思いを伝える動画を提案します
ニュース取材や番組を担当したテレビ局OB達が ユニークな動画作りのグループを立ち上げました。 動画は、 映像や音声により広い感覚に訴えることができるメディアです。 動画を見た人が身近な商品・サービスに関心を持ったり、 外出時に気になる店に立ち寄ったり。 SNS(交流サイト)を活用して 消費者とのつながりを強めることも可能です。 「対象に目を凝らし、耳を澄まし、自分の頭で考えること」 これは私たちが学んだ番組作りの基本的な姿勢です。 あらかじめ用意した台本やシナリオを一旦捨て、現実に向き合うこと、 自分の頭で苦しんで考えることが必要です。 私たちが提案するのは”思いを伝える動画”です。 商品開発の舞台裏や創業ストーリー。 ものづくりの原点であるクリエイターの情熱を通じて 商品サービスの魅力を描きます。 皆さん テレビ番組風の動画を 一緒に作りませんか。 シーボート代表 神部直人
プロフィール
1974~多治見北高卒
1979~早稲田大学商学部卒
1979~中京テレビ放送入社
愛知県警察、愛知県政、名古屋市政記者クラブ担当 「キャンペーン 少年たちの夏」「いじめ問題の出入り口」キャンペーンを企画
1989~報道番組JR東海「対談21世紀」
チーフディレクターとして制作した番組(当時の敬称)
盛田昭夫(ソニー会長)×山中辰夫(航空宇宙技術研究所)
時代は宇宙にニューオリエントエキスプレスの将来を語る
西尾幹二(電気通信大学)×郷良太郎(東京商工会議所)
どうする外国人労働者 日本の選択
松本零士(漫画家)×松井孝典(物理学者)
地球脱出 21世紀の宇宙開発
C・W・ニコル(作家)×北野 康(名大名誉教授)
宇宙船地球号の進むべき方向
中国シリーズ 天安門動乱後の中国の行方を読む(香港ロケ)
渡辺利夫(東工大教授)×稲垣 清(三菱総研)/劉進慶(台湾)/杜 進(中国遼寧大学)
欧州シリーズ 激動の欧州情勢を読む
ヘルムート・シュミット(前西ドイツ首相)×舛添要一(国際政治学者)/本野 盛幸(元仏大使)
1994~1997 NNNワシントン特派員
日米経済問題、アメリカ大統領選挙、ペルー日本大使公邸事件
2004~アナウンス部長
2006~放送審議部長
コンプライアンス関係、「中京テレビ番組制作ガイドライン第2版」発刊、番組CM考査
2012~報道局
2017~新社屋移転 昼ニュース「キャッチブランチ(現ストライク!)」プロヂューサーとして立ち上げる
2017~経済・行政担当として東海地方の企業や経済・金融界取材の他 地域や町づくり、さらに若者や女性の起業活動を「キャッチ!」等で放送 →こちらで取材例がご覧になれます。 2021.1.29「マスク超しでも伝えたい JR東海駅員接客コンクール」2021.11.30「おかえりナナちゃん 名古屋駅前に到着」2021.2.1「国境なき医師団 設立50周年写真展」
22年3月末 43年間務めたテレビ局を退職
22年4月 退職後に動画制作グループ「Cボート」立ち上げました。
◆ゴルフ、山登り、ハーフマラソン ◆ボート(漕艇)稲門艇友会漕艇部